国立能楽堂受付で前回3月に頂いた次回6月公演のパンフレットです。400年以上前のものが現在も普通に使われているという、千鳥の親しみのある蒔絵が美しい「小鼓」の胴。
シテ方五流と能楽囃子の方々の豪華な顔ぶれに、一日で能の様々な演式が拝見できる貴重な機会で、一度行くとまた次回も行きたくなるかと思います。
国立能楽堂受付で前回3月に頂いた次回6月公演のパンフレットです。400年以上前のものが現在も普通に使われているという、千鳥の親しみのある蒔絵が美しい「小鼓」の胴。
シテ方五流と能楽囃子の方々の豪華な顔ぶれに、一日で能の様々な演式が拝見できる貴重な機会で、一度行くとまた次回も行きたくなるかと思います。